32L〜40Lのおすすめリアボックス5選|容量・デザイン・価格で選ぶ実用モデルまとめ

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バイクでの通勤やツーリングに欠かせない「リアボックス」。

今回は実用性・デザイン性・コストパフォーマンスのバランスに優れた、32L〜40Lのリアボックスを厳選してご紹介します。

容量的にも日常使いにちょうどよく、取り回しも良好なこのサイズ帯。

各製品の特徴と選び方のポイントも解説しながら、実際の使用者による口コミや感想も交えて、よりリアルなレビュー形式でお届けします。

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リアボックス選び方のポイント

チェック項目解説
容量フルフェイス+小物が入る32L〜40Lが通勤・街乗りに最適
ロック方式鍵付き、ワンタッチ開閉の有無
デザインとサイズ感車体に合う見た目&走行時のバランス感
ベースプレートの有無同梱されているか。別売だと追加コストに注意
防水性・耐久性雨でも安心して使えるか。素材や構造の信頼性

リアボックス比較表(32L〜40L)

モデル名容量特徴ベース付き防水性価格帯
GIVI B32NB32L無骨な角型、実用性高めあり1万〜1.3万
SHAD SH3333L軽量、丸型デザインあり1万前後
GIVI B3737L多機能+収納力◎あり1.5万〜
ヘンリービギンズ 35L約35Lシンプル、日本ブランドあり1万前後

1. GIVI B32NB(32L)


  • 容量:32L|フルフェイス収納可
  • 特徴:角型で無骨、ベース付き、コスパ良し
  • おすすめポイント:通勤や日常使いに最適。必要十分なサイズで価格も抑えめ。

使用者の声:

「1年以上使っていますが、通勤にもスーパーの買い出しにもちょうどいいサイズ感。モノロックで簡単に脱着できるのも便利!」

2. SHAD SH33(33L)


  • 容量:33L|丸みのあるスタイリッシュデザイン
  • 特徴:軽量、反射板付き、安全性も◎
  • おすすめポイント:デザイン重視派に人気。取り付けも簡単で価格も手頃。

使用者の声:

「見た目がかわいい!SHADはGIVIより軽いので原付2種にも合うと思います。防水性も問題なしで使い勝手が良いです。」


3. GIVI B37(37L)


  • 容量:37L|収納力アップモデル
  • 特徴:B32より丸く、ツーリング向き。インナーパッドなどオプション多め
  • おすすめポイント:日帰りツーリング派にベスト。やや価格高めだが多機能。

使用者の声:

「レインウェア、工具、ヘルメットまで入るので1泊ツーリングでも安心。B32と迷ったけど、荷物が多い人にはB37がいいと思う。」


4. デイトナ ヘンリービギンズ リアボックス(約35L)


  • 容量:約35L|実用性特化
  • 特徴:シンプル構造、日本ブランドで安心感あり
  • おすすめポイント:積載力重視派におすすめ。工具不要の取り付けも魅力。

使用者の声:

「ベーシックだけどしっかりした作り。日本製なので安心して選べました。シンプルで無駄がない感じが好きです。」

おすすめランキングTOP3(32L〜40L)

順位モデル名理由
🥇 1位GIVI B32NB通勤・街乗りに最適なバランス型。価格・信頼性・使いやすさで総合力◎
🥈 2位SHAD SH33デザイン性と軽さが魅力。原付2種やコンパクトな車体にも合いやすい
🥉 3位GIVI B37収納力を重視するならコレ。長距離ツーリングや1泊以上の荷物にも対応可能

実際の使用感や口コミを反映したうえで、万人におすすめしやすいモデルを上位にランク付けしています。あくまで目安ですが、迷った時の参考にしてみてください。

まとめ:どれを選ぶべき?

  • ✅ 通勤・街乗り重視 → GIVI B32NB または SHAD SH33
  • ✅ 荷物多め・ツーリング重視 → GIVI B37 または K-MAX K22
  • ✅ 初心者&コスパ重視 → デイトナ ヘンリービギンズ

リアボックス選びで迷ったら、まずは**「自分のバイクスタイルに合うサイズ感」**から選んでみましょう。この記事があなたのバイクライフをより快適にする手助けになれば幸いです!

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